まず、皮質の深さのリードをデバイスに移植した後、患者が手術から完全に回復したことを確認します。テレメトリワンドをプログラマーに接続し、埋め込み型神経刺激装置の上にかざしてテザリングハットに取り付けるように患者に指示します。プログラマーを使用して、患者データ管理システムにログオンし、正しい患者に移動し、[プログラミング] を選択して、[ECOG キャプチャの変更] オプションを選択します。
ドロップダウン選択を使用して、設定された 4 つのチャネルのキャプチャ ウィンドウを最大 240 秒に設定します。ドロップダウンの選択を使用して、マグネット予約の予約スペースを 2 に設定し、その他のトリガータイプの値を 0 に設定します。[レビューとプログラム]ボタンを選択して、新しくプログラムされた設定を患者の埋め込み型神経刺激装置と同期させます。
テーブルの変更を確認し、[プログラミングの確認]ボタンを選択します。患者症状レポート調査の準備をするには、VAS D、VAS A、VAS E、およびHAM-D 6の各質問の選択回答のスライダーを含む、REDCapなどのWebベースの調査ツールを使用します。調査の開始時刻と完了時刻を必ず記録してください。
電子メールまたはテキストメッセージのいずれかで症状調査を評価するために、REDCapによって生成された一意のURLを患者に提供します。